使命

かつての日本人は、自然と人間との関係を、「対立」ではなく「共存」すべきものだと考えていました。そのため、西洋とは違い、日本人は自然を象徴する動物たちを、人間の暮らしの延長線上に置いてきたように思います。

しかし時代は変わり、かつてのような共存の形は難しくなってきました。今起きている動物に関する諸問題は、そういった時代の変化のはざまで、新しい共存の形が見つからず、もがいている人間の姿を表しているようです。
人間と動物がより豊かに共存できる社会をめざして、
SPICAは以下の使命のもと、活動していきます。

■私たちは、現在起きている動物にまつわる問題を、根底から解決するための行動を起こします。

■現在日本で行われている動物の「殺処分」というシステムを行使せずにすむ社会をつくります。

■今、動物たちに何が起きているかを知ってもらい、社会の変革が急務であることを伝えます。

■そして、日本がどこの動物愛護先進国と呼ばれる国にも負けないような、
人間と動物が共存できる新しい社会モデルとなるよう努めます。